
日本を
結婚で
幸せにする
社会的使命として「日本を、結婚で、幸せにする」ことを掲げています。
結婚式をする・新しい家を建てる・家具を買う・出産する・子どもを育てる…結婚には、経済を動かす力があります。その力を、日本を元気にする力に変えていくことを目標に活動しております。
そのためにわ、出会いの場をつくり、結婚する男女をつくることで、日本の地域活性に努めております。
また、自分たち自身を成長させることで、新しい雇用を創造し、さらなる経済の活発化に貢献することにも力を入れています。
結婚による日本の経済発展に尽力しております。
大好き婚を
しよう
恋には乗り越えるべき壁があって、あきらめずに立ち向かうことで人は少しずつ成長していくのだと思います。
いい恋をして、いい結婚をして、いい人生を送ってほしいです。できれば、わたしたちのつくる出会いの場が始まりとなるとうれしいですね。
どうしようもなく好きになって「この人しかいない」そう思う人と結婚できれば、それはきっと幸せな人生の一つではないでしょうか。
わたしたちは、「大好き婚」をするカップルを一組でも多くつくるために、出会いの場を提供しています。
また、「日常のなかにある、出会いや出会いの場がほしい」という声があります。同時に、「積極的に出会いを求めていると思われるのが恥ずかしい」という声もあります。
この両方の声に満足していただける出会いの場を提供したいと考えました。そして、導き出した一つの答えが「自然な出会いをつくる」ということでした。
多くの体験を通したなかに出会いをつくっていき、できるかぎり自然体でいられるようにと考えております。
どこにでもある、日常のなかの出会いから、恋が始まって、結婚する…そんな多くの人が望む出会いを届けたいと思っております。
日常のなかにある、出会い。
導き出したひとつの答え。自然な出会いをつくる、ということです。
会話を楽しむとしても、肩の力をぬいて話ができる空気づくり。
時には一緒に料理をしたり、スポーツをしたり。
多くの体験を通したなかに、出会いをつくっていく。
できるかぎり、あなたが自然体でいられるように。
どこにでもある、日常のなかの出会いから、恋が始まって、結婚する。
そんな、多くの人が望む出会いを、あなたに届けます。
相談所に訪れた方から届いた声
TKさん
私は25歳の時に上田市主催の婚活セミナーとお見合いパーティーのイベントで、ながの結婚支援センターの溝端さんと出会ました。 イベントに参加するのも初めてそして、女性とのお付き合いの経験がなく初めての事ばかりでどうしたら良いか分からない事や自身の立ちい振る舞いなど課題が多くある状態でした。
しかし、溝端さんにお誘いを受けて婚活に取り組んでいく中で溝端さんにご相談をして、アドバイスを頂きながら自身を改善していき26歳の時に妻と出会い結婚する事ができました。 また、結婚式をどういう形で残していきたいかという事も相談をして、式場や打合せなど自身の出来ない所をフォローして頂き内容の濃い結婚式をあげる事ができました。
ハワイでの挙式、軽井沢万平ホテルでの披露宴。
結婚式についてもここまで、思い出深いものにして頂き大変感謝しております。 この年に子供も授かり結婚して4年が過ぎました。子供も今年で3歳になり元気良く3人で暮らしている毎日です。
恋愛経験ゼロでどっちにいったらいいか分からない状態だった自身が溝端さんと出会えた事で今の幸せな生活があります。 溝端さんには大変感謝しております。 このご縁ができた事は自身にとって素晴らしい経験になりました。 ありがとうございました。
S.Sさん
2回離婚を、経験し、エネルギーを使い果たしているときに、溝端さんの、結婚相談所ながの結婚支援センターに第一号で入会して、気に入ったひとをみつけ、今では子供も2人できて幸せに暮らしています。溝端さんには、とても感謝しています。
M.Kさん
コロナ禍という出会いには不利な時期に ながの結婚支援センター様を通じてご縁をいただきました。コロナ禍、遠距離を乗り越え、出会いから入籍まで3週間という最短の期間で結婚し、あっという間に三年が経ちます。こんなに最短で結婚に至ったのも、運命の出会いだったからだと思います。 今思えばあの時、躊躇せず行動していたからこそであり、チャンスを手に入れることができたと思っています。スピード婚ではありましたが、昨年は結婚式も執り行え、3年たった今も幸せです。 ながの結婚支援センター様、ありがとうございました。
M.Sさん
当時は45才ですでに結婚は諦めかけておりました。そんな自分に溝端さんから、「最後にもう一人あって欲しい人がいる」と声をかけていただき。4月の下旬、季節外れの雪の中で出会ったのが、私の妻です。
S.Mさん
あきらめていた時お話を頂き、彼女と交際を始めました。遠距離交際でしたが新幹線も開業し、お互いが行き来するようになり、会うたびにだんだん彼女に引かれて行きました。そして結婚が決まりました。二人とも高齢でっしたが子供を1人授かるまで頑張ろうと約束し、不妊治療を始めて1年もたたないうちに子供を授かることが出来ました。今はその子も3歳になります。 こんなに思うように夢がかなったのも、彼女に出会えたからであって、本当に自分は幸せ者だと思います。